知られざる専用線探訪記

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［12］と［13］を奥の方から見た所。
民家とマンションの間のフェンスが線路跡のRをなぞる様に設置されている。
線路がフェンスのどちら側にあったかは判らず。
もっと昔にはこの辺りでスイッチバックして高架沿いのコンクリートプラントへタキが入っていたようだ。

（上／1983年12月撮影、下／2006年5月撮影）


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