知られざる専用線探訪記
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からほんの少し進んだところ。
このあたりすっかり住宅が立ち並び昔の痕跡全然なし。
線路は一戸建て住宅のガレージの辺りを抜けていたと思われる。
右側コンクリート壁があつた所は高層マンションに。
(上/1983年12月撮影、下/2006年5月撮影)
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