知られざる専用線探訪記
←
[16/24]
→
[15]
から更に街中へ入った所。留置線が1本あった。
右側のマンションは壁が塗り替えられているが当時のままの姿。木造の作業場のような建物も健在。
線路跡にはデイケアセンターが建てられている。
(左/1983年12月撮影、右/2006年5月撮影)
TOP
>
鐵路回顧録
>
知られざる専用線探訪記