昔の伊丹空港
(↑クリックで拡大画像をご覧になれます。)
←
[02/26]
→
[1]
のDC−6Bが真上に来たところ。
このDC−6Bは国際線用として導入され、傑作機として評価が高かったのですが、
この頃は後進の7Cに道を譲り国内線に就航しておりました。
1機ごとに都市名が愛称として付けられており、写真の機体はシティ・オブ・オオサカとなっておりますね。
(写真・文/元沿線住民氏)
TOP
>
鐵路回顧録
>
昔の伊丹空港